映画ドラえもん月面探査記の感想
こんにちは!
火曜日に平成最後のドラえもんの映画、のびたの月面探査記を観てきました。今日はタイトルにもある通り、感想と良かった点、悪かった点を自分の思ったことをお伝えしますよ!(ツイッターで見た方はお許し下さい…)
良かった点
•子供向けのアニメでも作画が細かい
これはドラえもんの映画は毎年、繊細でリアルな風景を描いているので安定です!
•ゲストのキャラ作りが違和感をなくせていた
個人的には声優さんの声とそのゲストキャラの性格、見た目などに合っていると感じています!
キャラクターの中で一番違和感がなかったと思ったのは、ルナです!
悪かった点
自分はありません!
まとめ
数年ぶりにドラえもんの映画を見たので、安定のクオリティでした。改めて実感したことが、だいたいのドラえもんの映画では、1人は可愛いキャラがいることですかね笑最近の作品だと、のびたの日本誕生に出ていたタイムパトロールのリーム隊長とか!
2回見ても感動する、平成最後にふさわしいさくひんです。みなさんもぜひ、映画館に足を運んでみてください~!のび太君が友達とはどんな存在なのかを教えてくれます!